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立つ鳥跡を濁さず [覚書として]

昨日、夕方にハナヒナちゃんのママが来てくれました。


お花や岐阜のお土産を頂き、ご焼香してもらいました。

20180905_111933.jpg とても華やかになりました。


リクは花よりダンゴ派だったので、皆様のお土産はうれしかったと思います。

お気遣いに大変に感謝です。

リクに変わってお礼申し上げます。

「みんな ありがとね」


そして、不思議な事にワンコの年齢とか人間換算のアプリにリクを登録していたのですが、

一昨日まで、正常に動作していたのに、昨日かえってきて、起動したらリクのデータが消えました。

何もしていないのに、こんな不思議な現象もあるのですね。

データーも無いので、アプリは削除しました。


斎場での天候の変動についての出来事。

そして、昨晩の台風通過で突風と豪雨でベランダに置きっぱなしのリクのウンチとか諸々。

すっかり、きれいになってリクの痕跡が全く無くなってました。


「立つ鳥跡を濁さず」


ものは考えようと言われそうですが、私のとっては自分の痕跡まで消していったリクを褒めてあげたい。

「最期の最期の最期までえらかったね。 よしよし」


当分は一人でいたいのですが、家の事情でなかなかそうもいかないのも辛いです。


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旅立ちの時 [覚書として]

今日は戸塚斎場(横浜市のワンコは大抵ここ。前のワンコもここでした。)に行く日


昨晩は一番好きだったおばちゃんやレオンのご夫婦などお別れに来てくれました。

朝はパックのママが最期の顔を見に来てくれました。 皆さんありがとうございます。


しかし、寄りに寄って、台風の関東通過する日でした。

朝から、リクの涙雨のようにシトシトと降ってました。


一人で斎場に行くのは辛いとのことでおばちゃんが来てくれて一緒にいきました。


20180904_100037.jpg 受付がペット専用になってました。

斎場に到着すると、前に一組が…

一時間も早く到着したのですが、今日は台風で予約も少ないので早く荼毘にふしてもらう事に…


焼香してお別れ 20180904_090646.jpg 寝ているようにジッッとしている。


20180904_102122.jpg 待つこと一時間。。。煙は出ませんでした。

おばちゃんと二人で骨ひろいをして、20180904_112152.jpg こんなちっちゃくなりました。


家に帰ってくると…

台風なのに斎場にいる時は雨も無く青空が見えてたのに、帰って来たら、今は突風と豪雨です。

本当にリクは最期の最期まで飼い主想いのいい子だったです。


20180904_124043.jpg 最期の旅立ちの時でした。


16年間の習慣で、朝起きてまずリクの水飲みの水を変えたり、朝ご飯の準備をしたり…

ついつい、手が動いてしまいます。


そして、台所にいるとシャカ・シャカ・ドン・シャカ・シャカと

爪を立てながら、壁に当たりながらもドアの隙間から覗いてきた姿を思い出します。


ベットでもソファでもリクがいるようで、寝場所を空けてしまいます。


まだ、ウチの中にいるように思えます。


当分はダメです。 ペットロスです。


月日の経つ事によって心が治っていくのだそうですが、

関東では日柄だよねとか 関西では日にち薬というのだそうです。


日にち薬っていい言葉ですね。

愛犬家の方はみんなこの薬を使っていくんでしょうね。


じゃあ、じゃあ日にち薬を飲みますね。 ゴクン。。。


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リクがいないのは悲しい [お家でのできごと]

今日は朝からバタバタとやらなければいけない事が一杯でした。


荼毘にふすための準備、部屋の片づけなどなど


前のワンコも戸塚斎場で個別葬してもらったので、今回もお願いした。

日程は9/4(火)の午前中ということになった。

折しも台風が上陸する予定の日になるとは…なんと…


夏。。。なんかリクがいなくなってから、夕方は秋っぽくなってしまったが、

二日もそのままにしておけないので、家にあった一番大きな発泡スチロール箱にバスタオルにくるんで、リクの好きな枕を入れて、アイスパックなどで冷却してやりました。

荼毘にふす時はダンボールに入れ替えないといけないので、ダンボール棺桶の準備もしました。


昼過ぎにパックのおねえちゃんがブログ見たと焼香にきてくれた。

本当にありがとう、リクも喜んだし私も嬉しかった。ありがとね。


それから、友人やお世話になった方やリクのブリーダーさんへ報告。
LINEくれたり、電話くれたりと励ましてもらった。
そうそう、「ドコノコ」の皆さんへも報告。
すごい多くの方から励ましのメールを頂いた。
皆様にこの場を借りて感謝です。ありがとうございました。


そして、リクに最期のご飯に一番好きだったローストチキンを焼いた。

20180902_173220.jpg「リク、みんな食べていいからねぇ」

「にいちゃんにも持っていってあげれば」


寂しくばあちゃんと二人で無言で夕食しました。

ばあちゃんも孫のようにかわいがっていたのに…


やっとバタバタから解放されたら・・・

20180902_155513.jpg いつも寝ていたソファーにいないリク…


本当の寂しさが込み上げて来て、気絶しました。


こんな時に運命とか、仕方ない事とか、寿命とか、天寿とかといった言葉は頭の中では分かってはいるけど、本当に悲しい時には心が拒否反応を起こしてしまう。

きっと、愛犬家の方なら経験のある方も多いと思います。


今はそっとしてリクの行動だけを褒めてあげて欲しいと思います。


この状態から抜け出す方法も知ってます。それはまたの機会に…


明日も朝から病院への報告、役所への手続き、保険会社への手続きなどまだまだやる事はいっぱいあります。

今は二週間ぶりにとにかく眠りたいと思います。 おやすみなさい(涙)



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リク他界 享年16歳 [お家でのできごと]

リクが今朝の7時に旅立ちました。

享年16歳と1か月 生存日数5878日


昨日の夕方から息遣いが荒くなって、そろそろかなと思いつつ、ベットで寝る準備


20180901_232400.jpg お水とオムツ。。。

ハァハァと荒い息遣いの中、少し寝ていると、頭を私に押し付けてきた。

何度も繰り返しベタッと押しつけてくる。そして、手足をバタバタと何度もした。

昨日まではこんな事、無かったのに… 今晩が最期かなと私も思った。

たぶんだけど、怖いと思っているのだと思う。


ぎゅっと抱っこしたり、頭を撫でたり、昔話をしたり、アレにいちゃんに会える事とか

そうこうしていると、寝てしまった。

私も寝落ちして、ふと手をお腹にあてると息をしていなかった。

体は暖かくて、寝ているように穏やかないつもの寝顔でした。

20180902_071130.jpg 20180902_071322.jpg 


先月、誕生日を迎えられたというのに、本当に急なでき事でした。

ワンコはいつでも、急にいなくなります。前のワンコもそうでした。


本当に最期までいい子だったね。

そして、わたしの所に来てくれてありがとね。


それにしても、死に対しての本能が人にはマネできない事がある。

生き物としての本能なのか、覚悟をしたら、逝く準備を自分でします。

死期を悟ると、ご飯も食べず、水も飲まずに体内の体液や老廃物を全て出して、

生まれた状態に戻っていく事。

延命してやると、その代謝がうまくいかず、苦しむ事になる。

こんな事は現代人にはなかなかできない看護だと感銘する。


見ていると辛いのですが、最期の時を迎えるために一生懸命に生きる。


こんな事は私には到底できない。本当にえらいねぇ。


情けない飼い主でおろおろと覚悟を揺るがせて長い事頑張ってくれてごめんな。


あっちではアレにいちゃんもおじちゃんも待っていてくれるので安心してね。


本当にウチの子に来てくれてありがとう。

また、生まれ変わってウチの子に戻ってきてね。




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倒れて十三日目 [覚書として]

昨晩は夜中に起きだしてチッコしにベランダへ

20180831_213433.jpg あの蒸し暑さも無く、秋風っぽくなってきて心地良かった。

そういえば、倒れた日の夜中はきれいな満月だった。

昨晩は少しずつ月が欠けてきている、リクの命のように少しずつ少しずつ。。。

なかなかチッコが出なくて、一時間ぐらい、月が涙でかすむ。


朝から寝たきりになっている。 そのままが一番幸せな時である。

昼頃、起きてきて立って水を飲む。

でも、筋力が無いのか、足が開いて倒れそうになるので支えて時間をかけて飲ませた。

立ち上がるとハァハァと口は空けないけど、呼吸が早くなる。
なるべく、立たないでもいいように、オムツを履かせてあげた。


その後もソファーで寝させると 20180901_110038.jpg 足枕しにきた。

今日は甘えてきてくれるのが本当に嬉しかった。


20180901_101607.jpg 20180901_115227.jpg オムツのリクはかわいい。年寄っぽい。。。


今は寝ている。多少呼吸が早くなったり、足をバタバタしたり瞼がピクピクしてる。

恐らく、アレにいちゃんと遊んでいる夢でも見ているんだろう。


このまま、夢の世界へ行ってくれれば、一番いいんだけど…


犬には死ぬという概念が無いともいう。

アレにいちゃんが亡くなっても、いつかは会えると思っていたような感じで死の悲しみで具合が悪くなることなどなかった。

むしろ、犬は感受性が高いので、飼い主(アレおじちゃん)の悲しみを感じとっている方が大きかったかもしれない。

そのおじちゃんも、もういない。

きっと、私のその悲しみも感じとって慰めてくれていたのではないだろうか。


たとえ、目が見えなくても、耳が聴こえなくても、起き上がれなくなっても、今の時だけを一生懸命生き、明日への希望を繋げていくのが犬なのかもしれない。


リクはまだこの世で生きている。



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倒れて十二日目 [覚書として]

昨晩も明け方頃に水をひたすら飲みまくった。

30分ぐらい水飲みの前でペチャペチャ、もういいの? またペチャペチャ

たぶん、昨日のステロイド注射のせいだろう。


朝には飲んだ分だけシャャャャャャャャャャャャャャャッッッ

それから、また寝たら意識無くて息だけはヒーハーしてる。

別に苦しそうでも無く、手足を伸ばしたリラックスモードだった。


時折、瞼がピクピク、手足もヒクヒク~~~

楽しい夢でも見ているのだろう。

なるべく、じゃましないように静かに寝せておいた。


20180831_154110.jpg いつもの通りの寝姿。。。


こんな状態を見ていると、昨日シリンジでad缶を口いっぱいに含んで、飲み込めないでいる苦痛の顔を思い出した。味に関してはガンコなリクなのだが、それでもかわいそう。。

やっぱり、無理に延命しても、リクにとっては苦痛なのかもしれない。


昼すぎ、病院に行く時間でも起きない。

病院へ連れて行くのをやめて、私だけ病院へ行って先生と話をした。

点滴と各注射しても口から食べる回復が無いので今後きびしいとのこと。

私もその通りだと思い、これ以上の延命は止めて、家で自然に逝かせてあげることにした。

折角、自宅点滴の方法も教わったが、輸液点滴治療もやめることにした。


とは言っても、いつ亡くなるかは分からないし、いつまで続くかも分からない。

でも、現状では痛くも苦しくもなさそうなので、老衰するのを待つことにする。


リクも覚悟したように、おとなしくしているのが分かる。

本当に健気なのである。

私にも甘えるしぐさや頼るしぐさもしなくなり、一人でだいじょうぶだよって言われてる気がする。


まだ、結末では無いが、こんな状態で看取る事になるとは思わなかったが、でも年齢を考えるといい犬生を過ごしたと思う。自己満足とエゴの飼い主の元で…


夕方にベットの高さや水飲みの位置や特設マットなど看取りの用意をした。

まだ、毎晩抱っこして寝てやれるのは幸せの時間かもしれないね。

今晩も楽しい夢でも見て寝んねだね。



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倒れて十一日目 [動物病院・怪我]

昨晩は夜中・深夜・明け方と3回もチッコとウンチしました。


朝は調子良くて、自分でベランダまで歩いていきました。


午後から病院へ…

今日も輸液点滴と各種注射、食べていないので体重が8.8kgになっていました。

このままでは危ないので仕方なくステロイドを注射してもらい、ad缶をシリンジで入れてもらいました。


帰ってきてからも、ひたすら、シリンジでad缶とカスタードなどを入れてやります。

それでも、必要エネルギーの2缶の内、1缶の半分程度しか食べてくれません。

どうしても、自分で食べる気が起きないのです。


なんか、こうしていると延命治療をしているのではないかと思います。

でも、先生は一生懸命に復活方法を考えてくれるのですが… 進展が見られない。。。


更に今日はばあちゃんが包丁を足に落としたとのことで台所が血だらけです。

いつもは料理などしないのにこんな時に限って台所仕事したがります。

気持ちは分かるけど、これ以上手間をかけさせて欲しくないものです。


リクの治療、ばあちゃんの介護、仕事、家事全部 どれか削らないと限界かなぁ

老犬老婆というのも大変なものです。


昼間のリク

20180829_210029.jpg ちょっとお腹が痛いとか、気持ち悪い時はスフィンクススタイルでいます。


20180829_212112.jpg 落ち着いてくると、足と手を伸ばして寝ます。


夜はベットでは手足をバーーーと広げて安心して寝てます。

こんな寝姿はいつも通りのリクなんですけどねぇ


明日も病院へ行き、ステロイドの状態を見てもらい輸液をもらってくる予定です。



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倒れて十日目 [動物病院・怪我]

昨晩は夜中と明け方にケホケホ-カァァァーと咳が酷くて起きてはベランダへ連れて行っては宥め。連れていってはなだめ。あーーー眠いなぁ


20180829_085906.jpg 誰もいない病院(休日診療)。。。

朝、点滴と吐き気止めとか咳止めの注射をしました。

今日は自宅でできる点滴の仕方を教わってきた。

手順通りにやれば、そんなに難しくもないけど、針はこわいよね。 

針を皮下に刺す時が緊張するが、皮膚を伸ばしてテント状にするとうまくいった。


リクは全く、嫌がらずに痛くもないのか鳴きもせずにおとなしくしていた。

看護婦さんにも先生にもおとなしくていい子なので家でもできるでしょうとのこと。


具合も悪く元気も無いけど、二年ぐらい、リクの声を聞いた事がないなぁ。

昔はギャーギャーとうるさい子だったのに、歳のせいもあるけど本当にいい子になったものだ。


先生に食べれるようなら、シリンジでご飯あげて下さいと言われたので…

20180829_135027.jpg 白色(雑炊 昨日もらった栄養スープ入り) 黄色(自作カスタードクリーム)

二本とad缶の三本でちょっとずつ、強制給仕してみた。


そんなにおいしいという顔ではなかったけど、イヤイヤでもゴクンしてくれました。

多少、カスタードは気にいったようでした。


明日も病院行って、点滴する予定です。

うまくいけば、その後は自宅治療する予定です。


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倒れて九日目 [動物病院・怪我]

昨晩は一度も起きずにグッスリ眠ってました。

朝、起きるとゲホッと苦しい吐き出ししてまた意識飛びました。


昨日予約しておいたので、朝、病院へ連れて行き、検査をしてもらう事にして預けてきました。

夕方に引取に行き、先生といろいろな話を聞きました。

ちなみに先生は私の大学の後輩でした。


血液検査の結果として、肝臓がダメ(腫瘍の疑い)・腎臓がかなり弱ってる(腎不全)・膵特異的リパーゼ陽性(急性膵炎)

いずれも外科的処置はもうできないので、対症療法ということになりました。


とにかく、正常に治す事はもう無理なので、せめて吐き気だけでも押さえてあげたいと思います。

ということで、脱水症状の緩和と腎臓の尿素窒素の数値を下げるために点滴と吐き気止めの処置をしてもらう事にしました。

三日ぐらいはこの対処療法をしてみる予定です。

点滴は教えてもらえば、自宅でもできるそうですので、どうするかは様子をみてからにします。


肺や心臓は問題無いので、せめてもう一度、お山へ連れて行ってあげたいのが本音です。


いずれにしても、先月の様に無理はできない事は事実となりました。


リクの両親もクッシング症候群(ホルモンの病気)で亡くなりましたので、同じDNAのリクも膵炎を起こす原因としてクッシング症候群があるのだと思います。親子の運命でしょうかねぇ


とにかくも吐き気だけでも無くなれば、もう少しは苦しまなくて済むでしょう。

お互いにね・・・


20180828_183623.jpg 20180828_183649.jpg

今は病院で疲れたのか、点滴薬が効いたのか、スヤスヤ寝ています。

スヤスヤ寝ている姿を見ると、こちらの気持ちも穏やかでいられます。


今晩も抱っこしてゆっくり寝ておくれ。。。今日はお疲れさんだったね。


追記/先生との話の中で食べれるようだったら、たんぱく質の物より、お米のような炭水化物のような物やカスタードクリームなんかも良いそうです。


リクが知ったら、ガッカリするでしょうね。なにせ鶏肉大好きですから…

本当に食べれるようになったら、少しでも冥途の土産にあげようかな???



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倒れて八日目 [覚書として]

昨晩は夜中に一回だけウンチいっただけでよく寝てました。


朝はチッコして水飲んでといつも通りでその後はソファーで寝てました。

次いでに薬も飲ませました。

20180827_131613.jpg なるべく、起こさないように気を使いながら…

午後3時ぐらいまで寝てました。


起きたので、栄養スープを飲ませようとしましたが断固拒否でした。


実は今朝、ご近所のワンコ仲間が心配して養スープの素を持ってきてくれたのです。

本当にこんな状態の時はありがたかったです。感謝感謝!!!

でも、頑固なリクでごめんね。


近所の皆様、ご心配をお掛けして申し訳ございません。

リクもご近所の家族のように接して頂き、ありがとうございます。


夕方、薬といっしょにa/d缶シリンジやったら、ゲホゲホと吐き出しました。

胃に行かず、肺に入ってしまうようです。

あまりやると、誤嚥性肺炎になると困るので止めました。

薬だけは喉の奥へ押し込んで飲みました。


その事を相談しようと病院に連絡したら、検査が必要とのことで、明日連れて行く事になりました。

朝預けて夕方には帰って来る予定です。


なんか、このままで…という覚悟は揺らぎ、私の勝手につきあってくれるリク。

ごめんな。優柔不断な飼い主で… 今日も抱っこして寝ようね。




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